私たちについて
旭大江メディカルプロダクツは、医療機関で使われる機器と、医薬品をつくるための設備を製造しています。1954年に大阪府八尾市の小さな加工場として始まり、いまも設計と生産の中心は日本にあります。
扱っている製品は幅広いのですが、共通しているのは一つです。止まると困る場所で使われる、ということ。輸液ポンプが止まれば投与が止まり、滅菌器が止まれば手術の予定が動きます。だから私たちは、性能の高さよりも先に、壊れにくさと直しやすさを設計します。
2026年3月期の連結売上高は56億9千万円、従業員数は1,240名です。国内に3つの生産拠点、ベトナムとシンガポールに関係会社を持ち、40の国と地域に製品を供給しています。
代表者メッセージ

当社の仕事は、目立つものではありません。手術室の天井にある無影灯も、病室の壁際にある輸液ポンプも、うまく動いている限り誰も見ていません。それでよいと考えています。
70年をかけて積み上げてきたのは、技術というより判断の記録です。どの部品を二重化するか、どこで検査を止めるか、どの不具合を設計まで戻すか。その判断の質が、そのまま製品の質になります。
田中 浩代表取締役
経営理念
- 止まらないことを、最優先にする。
- 直せるものをつくる。部品と図面を長く供給する。
- 現場で確かめてから、設計に反映する。
- 数字を隠さない。不具合も、原価も。